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Eagle Eye Cloud VMSは、クラウドベースの映像監視システムです。
カメラの管理、暗号化された映像の録画、Webブラウザやモバイル端末からできる映像確認など全てクラウドサービスを通してご提供いたします。
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Eagle Eye Cloud
VMSの特長
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01簡単な操作
- 主要なブラウザに対応
- プラグイン等のインストールも必要なし
- モバイル端末からの閲覧も可能
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02柔軟なカメラサポート
- 約50社、3,000種類以上のカメラに対応
- IPカメラだけではなくアナログカメラもサポート
(対応カメラ数は2020年3月現在となります)
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03選択できる保存期間
- お客様の保存期間に合わせ、さまざまなオプションからストレージサイズを選択可能
- 保存期間は1週間から180日間までの選択、また1年から5年までの長期録画にも対応
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04ローカルバッファリング機能
- 映像はローカル(Eagle Eye Bridge)に一時的に保存してからクラウドへデータ送信
- 昼間はBridgeに貯め、夜はクラウドに送信といった運用が可能
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05堅牢なクラウドサーバー
- 映像データは世界10か所のデータセンターで管理
- 三重に冗長化されたシステムでお客様の録画データを保護
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06メンテナンスフリー
- サーバーはクラウド上にあるため、お客様でメンテナンスいただく必要は無し
- ブラウザベースのクライアントUIのため、インストールなどの作業は不要
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Eagle Eye Networks
について
Eagle Eye Networks社は、2012年に設立されたクラウド映像監視のトップ企業です。米国テキサス州オースティンに本社、アムステルダム、東京にそれぞれオフィスを構えています。
豊富な経験を持つエンジニアによって開発され、高い信頼性とマルチサイトに加え拡張性を考慮して設計されています。
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