NSK News Letter 2023年11月号
2023年11月29日 発行 いつもありがとうございます。NSK株式会社 メルマガ事務局です。 ——————————————————————————————————————— – WEB会議のセットアップの煩わしさを解決! – ——————————————————————————————————————— 【ScreenBeam1100Pとは?】
昨今の会議室には、モニターやビデオバーを始めとするWEB会議ツールの導入が、
当たり前の事になりました。しかしながら設置する機械が増える事で、 HMDIケーブルやUSBケーブルなどケーブル類の煩雑化も増加の一途かと思います。 ScreenBeam1100Pを利用する事でHDMIを無線化し、またその豊富な機能で 皆様のWEB会議をより高度にサポートします。 【ScreanBeam1100Pの主な特徴と機能】
▼ドングル不要で簡単接続
Miracast接続に対応している為、接続に特別な機械を必要としません。 Windowsキー”+”Kキー”の簡単操作で接続することが可能です。 専用ドライバーや追加アプリは必要ありません。 ▼タッチバック(UIBC)機能 Miracastのオプション機能でタッチモニターのタッチ情報も通信可能です。 大画面モニターでのタッチ操作が可能なため、よりインタラクティブな会議を実施できます。 ▼インフラキャスト接続 LAN接続用の有線ポートを持っており、ネットワーク接続する事で 社内LAN経由での接続が可能です。 既存の無線LAN設備との電波干渉や接続範囲などの考慮が不要になります。 ▼3つの接続モード 利用シーンに応じたモード設定を行うことで会議利用の利便性が良くなります。 1.シングルモード・・・1画面表示、現在利用者の切断が必要 ——————————————————————————————————————— ScreanBeamカンファレンスモード ——————————————————————————————————————— 無償のソフトウェア(ScreenBeam Conference)をインストールする事で、
ScreanBeamの更に高度な機能を利用可能になります。 通常、会議等でビデオバーなどのデバイスを利用するには PC側とUSBケーブルなどで接続しますが、ScreenBeam Conferenceを利用する事で ScreenBeam自体にマウントができるようになり、 PCがScreenBeamを通じてビデオバーも認識して、完全無線で利用可能になります。 ——————————————————————————————————————— ——————————————————————————————————————— 実際に会社やご家庭で無線HDMIアダプターをご利用になった事がある方は、
画面が乱れたり、他の利用者にスムーズに渡す事が出来なかったり、 立ち上がるのに非常に時間が掛かったりと、様々なご苦労をされた方も多いかと思います。 ScreanBeam1100Pをご利用いただければ、そう言った苦労とは無縁になります。 上記機能以外にもデジタルサイネージ機能やマルチビーム機能など、 皆様の利便性を上げる様々な機能が搭載されています。 また文教機関特化モデルのScreanBeam1000EDUやここまでの機能は必要ないお客様には、 より安価で使いやすいScreanBeam960Aもご用意しております。 ——————————————————————————————————————— ★カタログダウンロード・価格お問い合わせは、
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