NSK News Letter 2020年12月号
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２０２０年１２月２３日 発行
『ＮＳＫ Ｎｅｗｓ Ｌｅｔｔｅｒ』
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いつも、ありがとうございます。
ＮＳＫ株式会社 メルマガ事務局です。
慌ただしく始まった2020年も残すところ、1週間程。
今年を振り返ると新型コロナ抜きでは語れない、歴史に残る年となったと思います。
1月の国内初感染から始まり、2月にはクルーズ船での集団感染が発生しましたが、
その時はまさかこの様な世の中になるとは思ってもみませんでした。
その後の初めての緊急事態宣言、東京オリンピックの中止、イベントなども軒並み中止となり、
外出自粛、マスク着用、3密、自粛警察などある意味思い出の多い1年を過ごした感じがします。
思えば年初にはオリンピックムードで盛り上がるも
オリンピック対策のテレワークが図らずもコロナ禍に生かされることとなりました。
最近の毎日の感染者数をみるとまだまだ予断を許さない状況であると実感させられますが、
新型コロナ対応の最前線で働く医療従事者、危機対応にあたる公務員、公共交通の方々、
配達・食品販売などの従業員の方々などのエッセンシャルワーカーの方々への感謝の気持ちを忘れずに、
改めて基本的なコロナ対策をしっかり行いたいと思います。
一方で新型コロナウィルスのワクチンの実用化が始まった国もあり、少しづつですが明るい兆しが
見え始めましたので、来る2021年は平穏で穏やかな日常が戻ってくることを願ってやみません。
最後に、今年1年間のメールマガジンのご愛読ありがとうございました。
これからも皆様にお役立ていただけるソリューションをご紹介してまいりますので
お付き合いの程、よろしくお願いいたします。
また、 誠に勝手ながら弊社年末年始の休業につきまして
下記の通りお知らせいたします。
■年末年始休暇
12月30日～1月4日まで
なお、年始は1月5日午前9時から
通常営業いたしております。
本年度中のご愛顧に心より御礼申し上げますと共に、
来年も引き続きお力添えいただきますよう
お願いいたします。
今月は、ウルトラワイド超単焦点プロジェクター ワイ―ドプラスのご紹介です。
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ウルトラワイド超単焦点プロジェクター
ワイードプラス
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◆並べて見せたいなら、ワイ―ドなプロジェクターを。
■最大130インチの超ワイド画面
アスペクト比16:6のウルトラワイド投影が可能です。
対応画面サイズは110-130インチ。
従来のアスペクト比での投影も可能です。
■デジタルスライド機能
投影画面を左・中央・右へとリモコンでスライドできる
「デジタルスライド機能」付。スライド工事が不要で、
授業によって画面位置を手軽に移動できます。
■長寿命光源でコストを削減
一般的なプロジェクタは約3,000時間。
ワイ―ドはレーザー光源の採用により、約20,000時間の
光源寿命を実現。一般的なプロジェクタに採用されている
ランプ光源に比べて輝度劣化が少なく、 ランプ交換の手間とコストを
軽減します。
■２系統同時出力が可能「PIP-PBP機能」搭載
■10秒で最大輝度に 電源ONですぐ使えます
■インタラクティブ機能付 付属ソフトで超ワイド電子黒板に
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または、 日本最大の技術データベースサイト「イプロス」からもカタログの
ダウンロードが可能です。
⇒「ワイード プラス 」リーフレットダウンロードはこちら
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【配信元】NSK株式会社 メルマガ事務局
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